<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年1月Part1
1月13日 1月21日 1月28日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

13日は1週間ぶりに水揚げがあったはずですが、忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。

1月12日も余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月10日、11日と余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月9日も余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月7日の海は最大級の荒れ方です、8日の朝も水揚げは有りません。

1月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜80cmが約120本ヒラメ36〜60cmが約180枚、

 ゴッコ20〜25cmが約30匹、アンコウ40cm前後が2匹、

 黒ガシラ20〜30cmが約100枚、赤ガレイ20〜40cmが約1,000枚、

 ホッケ25〜35cmが約50匹、ナメタガレイ20〜50cmが約50枚、

 宗八15〜25cmが約550枚、サクラマス600gと2kgが2匹、

 アサバ17〜35cmが約2,500枚、真ガレイ15〜20cmが9枚、

 河ガレイ20〜30cmが約20枚、カスベ40〜60cmが15匹、

 真カジカ25〜50cmが約40匹、シマゾイ25cm前後が2匹、

 毛ガニ甲羅7〜10cmが約60パイ、ヘラガニ甲羅5〜7cmが約250パイ。

1月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜80cmが約150本ヒラメ36〜50cmが約1,200枚、

 イシガレイ30〜60cmが約2,000枚、ホッケ30cm前後が約190匹、

 アサバ25〜40cmが約1,500枚、サクラマス1〜2.5kgが12匹、

 黒ガシラ25〜45cmが約1,400枚、ゴッコ30cm前後が5匹、

 アブラコ30〜45cmが約10匹、真カジカ25〜35cmが約50匹、

 ギスカジカ25〜30cmが約30匹。

1月4日の余市漁組市場の水揚げです。初セリでした。

 ゴッコ30〜35cmが約50匹、アンコウ30〜50cmが約100匹、

 真ダラ50cm〜1mが約2,000本、黒ガシラ25〜45cmが約2,500枚、

 ホッケ30〜40cmが約100匹、イシガレイ30〜50cmが約3,500枚、

 ヒラメ36〜60cmが約1,500枚、宗八20〜35cmが約50枚、

 アサバ25〜45cmが約2,500枚、砂ガレイ16〜25cmが約20枚、

 サクラマス300g〜2.5kgが15匹(1kg以下が2匹で後は1.5〜2.5kg)、

 真カジカ30〜40cmが約200匹、真ゾイ25〜35cmが約30匹、

 黒ゾイ25〜40cmが約30匹、赤ガレイ25〜40cmが約1,000枚、

 真ガレイ16〜20cmが約30枚、アブラコ30〜50cmが約50匹、

 毛ガニ甲羅10cm前後が約170パイ、ボタンエビ15cm〜20cmが12匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。  ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm。 ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。 ソイ釣りもしたそうですが、時化後の濁りが相当きつかったためか、ソイはほとんど釣れなかったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月13日の釣果 船長から伺いました。 午前6時40分頃に出港し、午後12時30分までの釣り。 美国沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは全体で約15匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり10匹〜27匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛け。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 サクラマスも狙ってみたそうですが、3mも下げるとバケが見えなくなるほど濁っていたそうで、サクラマスは釣れなかったとの事でした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは全体で8匹、大きさは30cm前後 黒ゾイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは30cm〜48cm ガヤは1人あたりで20匹〜60匹、大きさは25cm〜33cm 仕掛けは、メバル仕掛とハリス長めのソイ仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは船中で6匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイは全員で16匹、大きさは27cm〜40cm ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm アブラコ30cm〜40cmが全員で約8匹 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm 仕掛けは、メバル仕掛を使わずソイ仕掛でソイ狙いの人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。潮の濁りがきつかった上に、潮も良くなかったそうです。

◆ 黒ゾイ、ガヤなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月13日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜33匹、大きさは約25cm〜50cm(50cm前後が4匹、40cm前後が約10匹)。 ガヤは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm アブラコは全体で約5匹、大きさは40cm前後 仕掛けは、素針のハリス長めの胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ。 潮の流れと風向きがちょうど反対で、食いがイマイチだったとの事でした。

◆12日、余市から積丹までの船長さん数人と、電話で話をさせていただきましたが、出港した遊漁船はありませんでした。 13日(土曜日)は、出港できるだろうとおっしゃる船長が多かったです。 ちょうど1週間ぶりの出港になります。

◆10日、11日と波の高さが3m以上の予報でしたので、ほとんどの船長さんは中止にしたそうです。例年ではありますが、この時期は時化が続きますね。

◆9日は磯波はありましたが、沖の波はかなり穏やかになりました。この分だと10日は出港可能では?と思われましたが、予報によりますと10日はまた沖の波が4mになるとのことでした。余別漁港、幌武意漁港、美国漁港、余市漁港などの一部の船長さんに伺いましたが、みなさん10日も出港は無理そうだとおっしゃってました。 11日の朝は出港できるでしょう、との事でした。

◆8日、朝方には昨日からの突風は止み、沖の大波は消えました。きのうよりも格段に穏やかになりましたが、まだ遊漁船が出港できる程ではありません。 余市港のある船長さんは、9日も出港は無理だとおっしゃってました。  昨夜から気温が下がり、夜中に少しだけ雪が降ったようで、夜が明けたら町中が白銀に包まれていました。 嵐が収まった上に、降雪量もわずかだったという安堵があったのでしょう、雪がある風景に 「なんか落ち着くな〜」 。 雪のない冬は冬らしくない・・・なんて、きのうとほぼ同じ意味のことを書いてしまいました。

◆7日は、早朝の強風と大波に驚きましたが、お昼頃からさらに波が高くなり、海はただ白く荒れ狂っていました。 余市町では気温が高いために、里の雪がほとんど消えてしまいましたので、季節を錯誤しそうになります。 たぶん私たちの潜在意識の中には、冬=雪、さらには、雪解け=春 という図式がしみついているのかもしれません。 この時期に及んでも気温が高く、雪がほとんど無い冬は経験していないのではないでしょうか。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月6日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。お客様3人乗船して午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 ゾイと黒ゾイあわせて全体で30匹(真ゾイ:黒ゾイは3:7ぐらいとの事)、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針か素針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖にかけての水深110m〜150mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合との事)1人あたり1匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。  仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜9匹、大きさは30cm前後 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは27cm〜40cm ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cmアブラコ30cm〜50cmが全員で10匹。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜42cm 仕掛けは、メバル仕掛けとソイ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前10時までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは26cm〜40cm 黒ゾイは全員で3匹、大きさは35cm〜37cm ガヤは1人あたりで15匹前後、大きさは26cm〜30cm サクラマスの約600gが1匹釣れたそうです。 仕掛けは、メバル仕掛けとソイ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。

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◆ 黒ゾイ、ホッケ、サクラ 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)1月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前7時頃に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。まず、真ダラを狙って深場に行ったそうですが、真ダラが全く釣れず、ソイ釣りに変えたそうです。 黒ゾイは全体で約7匹、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm〜35cm サクラマスが全体で3匹ソイ仕掛けで釣れたそうです。大きさは1kg前後。ソイ仕掛けは素針のハリス長めの胴突仕掛で餌はオオナゴ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)1月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛、針数3本〜5本。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 真ゾイ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と140m前後で。 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは35cm〜55cm ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。  仕掛けは、白フラッシャー付き針で、針数3本〜5本の人が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

◆ 黒ゾイ、真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、午後2時半までの釣り。 美国沖の水深50m前後と120m前後で。 黒ゾイは全体で4匹、大きさは40cm前後。 真ダラは全体で2本、大きさは50cm〜60cm ホッケは全員が100匹超、大きさは30cm〜50cm 仕掛けはハリス長めで白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月5日の釣果: お客様から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員で14匹、大きさは500g〜1.8kg。 バケは500gで色は様々。今日はべた凪だったので、食いがイマイチだったのでは?と、おっしゃってました。 ホッケはうるさいくらい釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月5日の釣果: 船長から伺いました。 キャンセルが有ったために、お客様1人だけ乗せて午前7時に出港し、午後12時30分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイはお客様が10匹、船長が15匹、大きさは30cm前後 黒ゾイはお客様が3匹、大きさは47cm〜48cm ガヤもお客様が10匹、船長が15匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛けは、サクラマスも釣れればと、バケを使いマス仕掛けだったそうです。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月5日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 数は黒ゾイと真ゾイ合わせて(割合は黒:真が、およそ7:3との事)、1人あたり5匹〜23匹、大きさは25cm〜50cm 仕掛けは、素針のハリス長めの胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

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◆ ソイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と110m〜135mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜9匹、大きさは25cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは0cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは30cm前後。  仕掛けは、それぞれの魚別の胴突仕掛けで、白フラッシャー付き針が多かったそうです。餌はサンマ、赤イカ、オオナゴ。 また、シマゾイの30cm〜40cmが全体で約2匹、サクラマスの約1kgが1匹釣れたそうです。

◆ サクラマス、真ゾイ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深40m〜60mで。 サクラマスは全員で約30匹、大きさは600g〜1.5kg。 真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm  サクラマスは500g〜600gのバケで色は様々。 ソイ仕掛けはハリス長めで針3本の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。 

◆ 真ゾイ、ガヤなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時30分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは全体で約10匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 1.3kgのサクラマスが1匹、サンマの短冊を掛けた胴突仕掛で釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ、サクラ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月4日の釣果: 船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約60m前後で。 ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm サクラマスは3人で2匹、大きさは600gと700g。仕掛けは、ソイは素針のハリス長めの胴突仕掛で餌はオオナゴ、イカ。 サクラマスは500gのバケを使ったそうです。

               **************

◆ ソイ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後と110m〜130mで。 ソイは(真ゾイ、黒ゾイシマゾイ混ざりで)1人あたりで1匹〜3匹、大きさは25cm〜45cm ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは0cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜45cm。  仕掛けは、それぞれの魚別の胴突仕掛けで、白フラッシャー付き針が多かったそうです。餌はサンマ、イカ、赤イカ、オオナゴ。潮の流れ方が速すぎて釣果はイマイチだったとの事でした。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月3日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後12時45分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜15匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケなど余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。午前7時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり約3匹〜15匹、大きさは25cm〜37cm。 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは25cm〜47cm シマゾイは全体で3匹、大きさは20cm〜27cm ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは25cm〜50cm ホッケは全体で約6匹、大きさは25cm〜42cm 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針の胴突仕掛。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 真ゾイ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月3日の釣果: 船長から伺いました。午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜45cm 仕掛けは、フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、ヤリイカなど。

               **************

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月2日の釣果: 船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり3匹〜20匹、大きさは0cm〜55cm。 真ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり約5匹〜15匹、大きさは25cm〜31cm ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは35cm〜40cm 仕掛けは、ガヤはメバル仕掛け、ソイはハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)1月2日の釣果: 船長から伺いました。午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて(割合はほぼ6:4ぐらいとのこと)1人あたりで10匹前後、大きさは25cm〜40cm ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、ヤリイカ。

◆2007年元旦は一部の遊漁船が出港予定でしたが、朝のうち穏やかな天気が間もなく変わるだろうとの予報で、中止にしたと伺いました。 確かに早朝は、晴れで気持ちの良い年の初めでしたが、午前11時頃からでしたか西〜南西の強い風が吹き始め、午後2時頃からは横殴りの「みぞれ」になりました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コマイ、ホッケ、真ガレイ  岩内港 1月5日の釣果: 午後からフェリー埠頭の先端に入った人が、午後5時半頃に電話で釣果を教えてくださいました。 午後2時から午後3時の間にポツポツと釣れたそうですが、コマイの30cm弱を2匹、ホッケの約30cmを1匹、真ガレイの20cmを1枚。 仕掛けは片天秤を使った2本針仕掛け。餌は、塩えび粉でしめたイソメとのことでした。(3月中旬並みの気温で、春がもう来ちゃったのか?と感じるような日ではありましたが、1月の始めにしては上出来の釣果では無いでしょうか?)

◆ 河ガレイの良型  美国漁港 1月2日と3日の釣果: 美国漁港の内防波堤の先端で、2日の午後1時から午後4時まで釣った人が、約40cmの河ガレイを2枚釣ったそうですが、3枚目に釣れた魚が40cmをはるかに越えていたそうで、慎重に抜き上げたそうですが、3号のハリスが切れて落としてしまったそうです。 悔しくて3日の午前中に同じ所に行ったら、先に入っていた人がいたそうで、その手前で開くのを待っていたとのこと。 お昼を過ぎたら先行の方が引き上げたので、すぐ入ったら午後1時と2時頃に、ほぼ同じサイズの約40cmを2枚釣ったそうです。2日連続良型を2枚ずつ釣りました。 餌はイソメ、コマセカゴにオキアミブロックを入れて、いつも釣りをしているとの事でした。 チョイ投げの釣りですとも、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ  余市港、古平港 1月5日の釣果: 4日の午後8時過ぎに、中防波堤の中程に入った人がワームでソイを狙って見たそうですが、アタリは来るのに、食いが渋くてなかなか針掛かりしなかったそうで、ジグヘッドからワームを外し、ジグヘッドに投げ釣り用に買ったイソメを付けてみたら、驚くほどの入れ食いになったそうです。結局午前1時半頃に食いが止まるまでに、数は1人で50匹以上。大きさは15cm〜25cm。 キープしたのは20cm以上で、クーラーに入りきれなかったそうです。 この方が、過去に5月や6月に、黒ゾイの大釣りをしたことがあるそうですが、1月にこんなに釣れたのは今までになく、我ながら驚いたと、おっしゃってました。(餌になる様な小魚かイカでも入っていたのでしょうか?、お客様は見えなかった様だったとの事でしたが・・?) / 古平港の一番余市寄りの防波堤(西外防波堤)で、テトラの間にイソメをつけたブラーを落とし込んで、黒ゾイを3人で約25匹、大きさは12cm〜20cm。午後1時から午後4時までの釣りでした。ほとんど全部をリリースしたそうです。

◆ チカ  余市港 12月25日の釣果: お昼頃見に行きましたが、 南防波堤のがーレールの並びで、6人が釣りをしていました。午前10時半前後から釣り始めたそうで時間もあまり経過していませんが、今日も食いが悪いそうで、数は1人あたりで5匹〜20匹ぐらいでした。大きさは6cm〜10cm。 2号針のスピード仕掛けで釣っていました。餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧の江ノ島海岸、積丹の幌武意漁港  1月13日: 江ノ島海岸のエネオススタンド下で、3人で午前7時頃から釣りを始めた人達が、午前10時に止めるまでに3人で4匹釣ったそうです。大きさは40cm前後とのこと。 ルアーはモンスーンブレイカー29gのピンクで1匹、あとは30gと60gの色々なジグだったそうです。波が高かったとの事でした。その後、積丹半島まで移動して来て、野塚で約1時間ほど釣っていたら、警察官がやってきて、地震による津波警報が出されているので、海岸線を離れてくださいと言われて止めてきたそうです。 /  午前7時頃ウキ釣りでに幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場に入った人が、側でルアーマンが1匹釣ったのを見たそうです。このウキ釣りの人はこの後、来岸漁港に移動して内防波堤の外側で、午前10時前後に3匹釣ったそうです。大きさは30cm〜40cm。餌はキビナゴ。アメマスが餌にも、かなりスレてきていると感じたとおっしゃってました。

◆ 海アメ  美国海岸  1月12日の釣果: 美国川河口海岸のガソリンスタンド下で、早朝から釣りをしていた人が数人いたそうですが、午前7時ごろに1人が約30cmを1匹釣っただけだったようです。釣ったご本人と、側にいた人から別々に伺いました。釣れたルアーはプレスベイト28gのブルーバックとの事でした。 その他、早朝に珊内漁港の右横から始めて、いろんな場所で釣りをして、積丹を一周してきた人が寄ってくださいましたが、今日は釣れなかったですと伺いました。西積丹側から野塚にかけては、風が強く時化気味のうえに、かなり気温が下がったそうで、きつい釣りだったともおっしゃってました。

◆ 海アメ  島牧村の泊川河口、幌武意漁港 1月5日: 泊川河口の右岸で、早朝から釣りを始めたお二人から伺いました。 午前7時前後にポツポツと周囲でも釣れたそうですが、長くは続かないで止まったそうです。 このお二人で4匹を釣ったそうです。大きさは約40cm〜50cmとの事でした。使ったルアーは、ジグとジグミノーの30g〜40gで、ブルー系とピンク系が共に釣れたと伺いました。 側にいたフライの人達や餌釣りの人達も、ポツポツと釣っていたそうです。 / 幌武意漁港の右側のゴロタ石場で、午前7時頃から釣り始めた人が、午前8時頃と午前9時頃に1匹ずつ(合計2匹)釣ったそうです。大きさは約30cmと約40cmとの事。釣れたルアーは、タイドミノー140のブルー系とタイドミノー120のチャート系と伺いました。

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸 大平川河口  1月4日: 18番とその周辺で。早朝から釣りを始めて、少しずつ移動しながら午後1時頃まで釣りをしてきた人から伺いました。昨日までよりも釣り人が少なめだったそうで、ルアーではアタリがくるくらいで、ほとんど釣れなかった様ですとの事。 フライで釣っていた人達が合計で5本ほど釣ったように見えましたと伺いました。 フライのパターンは、サケ稚魚の様に見えましたとも、伺いました。 / 大平川の河口に早朝入った人が、午前9時頃に約35cmを1匹、ファントムU40gピンクで釣ったと伺いました。

◆ サクラマス、海アメ  幌武意漁港  1月3日の釣果(4日記述): 幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場で、午前7時頃に、サクラマス約40cm(約1kg)を1匹釣ったと伺いました。その他に約30cmと約40cmのアメマスを2匹釣ったそうです。ルアーは海アメちゃんのジグを自分流にチューンアップした物だそうです。同じ人が、入舸漁港で5匹をバラシたとおっしゃってました。

◆ 海アメ、サクラマス  積丹半島  1月3日: 西河砂浜の右寄りに午前11時頃に入った人が、ちょうどお昼頃に、約40cmを1匹釣ったそうです。ルアーはギグ125(30g)のイワシカラー。 / 別の人で幌武意漁港の内防波堤の中程のテトラの上から外海側にキャストしていた人が、午前11時半頃に、良型の海アメだと思って側まで寄せたら、なんと良型の(約60cmもあろうかという)サクラマスだったそうです。この時期に良型が釣れるなんて予想して無くて驚いたとの事で、寄せてみたら掛かり場所が良かったので、タモは用意して無かったそうですが、時間を掛けた後ならハンドランディング出来るだろうと思ったそうです。もういい頃だろうと、テトラの低いところまで降りていって寄せたら、少し走られたそうで、その時左手でラインを引いたら、痛恨のラインブレイク! ショアラインシャイナー14LDオオナゴを付けたまま、ゆっくりと泳いでいってしまったそうです。 (残念!悔しかったですね。)

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸の赤灯前、積丹半島  1月2日: 午前7時前に現地に到着したら、18番周辺は釣り人で混み合っていて入れなかったそうで、赤灯前のやや左側に入ったという人から、帰りに釣果を伺いました。午前8時頃に約65cmを1匹、スキューテス60gグリーンに自分でシェルシートを貼ったもので釣ったそうです。 細めだったので携帯のデジカメで1枚写して即リリースしたそうです。その後、午前11時頃までに約35cmと約45cmを1匹ずつ釣ったそうです。この日18番周辺で何匹か釣れたようですが、芳しくなかったようで、人がだんだん少なくなって空いてきたので、最後に18番で釣ってみたそうですが、釣れなかったとおっしゃってました。 / 別の人で積丹の各港周辺で釣ってきた人から伺いました。 まず珊内漁港の右のゴロタ石場で、午前7時過ぎに約34cmを1匹、次に神岬漁港の港内で午前10時頃に、約37cmを1匹。入舸漁港に移動して、午後12時45分頃に約42cmを1匹。間もなく幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場に移動して、午後1時40分頃に約39cm、50分に約50cmと続けて釣ったそうです。ルアーは、1匹だけオンデオンダ23gピンクで釣り、あとの4匹はショアラインシャイナー140Fオオナゴカラーで釣ったそうです。  (上の2人共に、全部の魚をリリースしたそうです。)

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸18番、来岸漁港  1月1日: 31日から現地に泊り、年をまたいで海アメ釣りをしてきた人から伺いました。 元旦は31日よりは釣り人の数も、釣れた数も少なかったそうですが、それでも18番周辺だけで約30人〜40人ぐらい入っていたそうです。元旦は午前6時半頃から釣り開始して、1人で2匹約40cmと約53cmを釣ったそうです。2日連続の釣りで疲れたうえに、元旦は天気もしだいに悪くなって来たそうで、午前11時頃に切り上げたそうです。18番周辺でポツポツと釣れていたそうで、60cm前後も3匹は釣れたそうです。ルアーは全体的にタイドミノー175を使っている人が多かったそうです。最近(昨日の31日も)タイドミノー175で良型が何本か釣れたそうです。 / 早朝に来岸漁港に入った2人組が帰りに寄っていただいて、お話をうかがいました。午前9時頃に1人が約35cmを1匹釣ったそうです。ルアーは前から持っていたブルーのジグで、何グラムかわからなくなったとの事でした。午前11時過ぎに切り上げて帰って来たそうです。 / 午後5時前に寄っていただいた方から伺いました。 江ノ島海岸の整備工場裏の18番側寄りの周辺で、午前7時頃から釣りを始めて、午後3時に止めるまでに5匹釣ったそうです。4匹は40cm前後だったそうですが、1匹が63cmの太った物だったそうです。ルアーはタイドミノーサーフ150のボラカラーで約63cmを釣ったそうです。鳥山が沖にあったので、粘ってみたとの事でした。

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◆ 海アメ  積丹の来岸漁港  1月13日: 来岸漁港の内防波堤の外側で、午前10時前後に3匹釣った人がいました。大きさは30cm〜40cm。餌はキビナゴ。アメマスが餌にも、かなりスレてきていると感じたとおっしゃってました。 餌が崩れたり、針先が見えたりしていたら、見切られてUターンしていったそうです。

◆ 海アメ  積丹半島 1月5日の釣果:午前9時半頃に、野塚の砂浜の左側の岩場に入った2人が、午前10時半頃までに、2人で5匹を釣ったそうです。大きさは約30cm〜40cm。 その後、来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、お昼過ぎまでに2人で約20匹、大きさは約35cm〜50cm。ほとんどが40cm前後との事。 餌はキビナゴとオオナゴと伺いました。

◆ 海アメ  積丹半島 1月3日、 4日の釣果:3日の午前7時半頃に、積丹野塚の砂浜の左側の岩場に入り、西河側に移動しながらウキ釣りをした人が、午前9時まではサッパリ釣れなかったそうですが、午前9時を過ぎて、西河側から折り返して来たとき、突然連続で釣れ始めたそうで、群れがやって来たような感じだったとおっしゃってました。 一人で約30匹を釣ったそうです。 大きさは約30cm〜45cm。40cm未満が多かったそうです。 ほとんどをリリースしたそうです。 また、別の2人が西河で3日の午後から連続釣れたと伺いました。 2人で約20匹釣ったそうです。大きさはやはり40cm前後だったそうです。 / 別の2人組が積丹の入舸漁港内で、4日の昼過ぎから釣り始めたそうですが、午後1時から午後2時までの間に連続して釣れたそうで、2人で14匹、大きさは約35cm〜50cm。40cm前後が多かったとも伺いました。 いずれも、餌はキビナゴでした。

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷 1月3日の釣果:先端より右側に午前7時ごろ入った人が、午前11時頃に止めるまでに、1人で61匹釣ったそうです、大きさは25cm〜35cm。餌はオキアミ。 特製の撒き餌をたっぷり撒いたので、周囲で釣っていた人達に大きく差をつけたそうです。 また、ホッケの食いが悪い状況だったので、ハリスはフロロカーボン1.75号。 ウキも繊細な0.5号を使ったそうです。

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